2024年01月13日
壁に惹かれて~嘉手納町兼久・水釜海岸
嘉手納町。兼久から水釜の海岸。
護岸の上はカメラ旅のいい散策
コース。
その護岸沿いの通りに面して
いい絵の撮れる好きな壁が二
つある。

その一つ。「海が見えるそば屋」
という名の店の壁。
久しぶりの壁。前に見たときは
描かれてなかった海の絵が描
かれていた。
空にはもくもくと立ち上がる積雲。
白いカモメも飛んでいる。

撮るのは午後の時間、西日が差
す時間がいい。
道路に映る影が活かせる。

犬を連れた方がやって来た。
護岸の上で待ち、壁の手前に
来たとき声をかけ了解を得る。
赤い帽子がいいアクセントにな
った。
海の絵は描かれてからまだ新
しいという話だった。
公園前の緑の壁の前でも撮ら
せてくれるようお願いした。



もう一つは兼久海浜公園のこ
の壁。
緑のペンキの剥げ様に味わい
があり気に入っている。
人影が前よりいい形に撮れた。

「海の見えるそば屋」の2階の
窓の一つ。


護岸の上から通りを見下ろし
ながら被写体を探す。
声をかけると顔を上げ正面を
向いた。うつむいてスマホを
見ている姿を店を背景に撮り
たいとお願いした。



この壁のある段の北の壁には
サングラスをしたトナカイが描
かれている。
海側のウオールアートは、引き
潮のときでないと撮影は難しい。

護岸アートを撮っていると、波が
打ち寄せる消波ブロックの方か
ら音が聞こえてきた。
その方向を探すと、赤く錆びた
ドラム缶が波に激しく打たれて
いた。


ドラム缶が、国家権力に翻弄
され続ける沖縄県を象徴してい
る姿に見えてきた。



海風に吹かれ、護岸の上にじ
っと座っていたさくら猫。
近寄って触れても逃げない。
どこか淋しそうな猫だった。

左目が負傷していた。

この猫にはしばしばカメラを向
けてきたが気にいった絵が撮
れない。
この日は、背後に遠く見える建
物が日に照らされていたので、
それを組み入れフレーミングし
た。

小さな子供たちと海を見に来た
アメリカンファミリー。
この絵を撮らせてもらったときは
とても嬉しかった。撮った写真を
見せると喜んでくれた。
この日の天からの贈り物。

最初に顔を合わせたとき、相手
方から「こんにちわ」と日本語で
挨拶をしてきた。




護岸の上はカメラ旅のいい散策
コース。
その護岸沿いの通りに面して
いい絵の撮れる好きな壁が二
つある。
その一つ。「海が見えるそば屋」
という名の店の壁。
久しぶりの壁。前に見たときは
描かれてなかった海の絵が描
かれていた。
空にはもくもくと立ち上がる積雲。
白いカモメも飛んでいる。
撮るのは午後の時間、西日が差
す時間がいい。
道路に映る影が活かせる。
犬を連れた方がやって来た。
護岸の上で待ち、壁の手前に
来たとき声をかけ了解を得る。
赤い帽子がいいアクセントにな
った。
海の絵は描かれてからまだ新
しいという話だった。
公園前の緑の壁の前でも撮ら
せてくれるようお願いした。
もう一つは兼久海浜公園のこ
の壁。
緑のペンキの剥げ様に味わい
があり気に入っている。
人影が前よりいい形に撮れた。
「海の見えるそば屋」の2階の
窓の一つ。
護岸の上から通りを見下ろし
ながら被写体を探す。
声をかけると顔を上げ正面を
向いた。うつむいてスマホを
見ている姿を店を背景に撮り
たいとお願いした。
この壁のある段の北の壁には
サングラスをしたトナカイが描
かれている。
海側のウオールアートは、引き
潮のときでないと撮影は難しい。
護岸アートを撮っていると、波が
打ち寄せる消波ブロックの方か
ら音が聞こえてきた。
その方向を探すと、赤く錆びた
ドラム缶が波に激しく打たれて
いた。
ドラム缶が、国家権力に翻弄
され続ける沖縄県を象徴してい
る姿に見えてきた。
海風に吹かれ、護岸の上にじ
っと座っていたさくら猫。
近寄って触れても逃げない。
どこか淋しそうな猫だった。
左目が負傷していた。
この猫にはしばしばカメラを向
けてきたが気にいった絵が撮
れない。
この日は、背後に遠く見える建
物が日に照らされていたので、
それを組み入れフレーミングし
た。
小さな子供たちと海を見に来た
アメリカンファミリー。
この絵を撮らせてもらったときは
とても嬉しかった。撮った写真を
見せると喜んでくれた。
この日の天からの贈り物。
最初に顔を合わせたとき、相手
方から「こんにちわ」と日本語で
挨拶をしてきた。