カメラと沖縄を歩く

　「轟の滝のカンヒザクラが満開」の残り
　写真を拾い集め追加した。





　カメラを橋の欄干に置いてローシャッター
　で撮影。















　アゲハ蝶。 　







　滝下の岩場の流れの上に垂れた枝を
　配置。水は赤土で濁っていた。















　滝見台の床下から見上げる滝の頂上
　付近の流れ。
　轟の滝の風景とは思えない絵になった。






















　滝見台から。次の一枚も同じ。

















　滝の前に左から枝を差し広げる枝を
　滝の流れの前に配置し構図を作る。

　水量がいいと年中いつでも撮れる。
　　





　幾つかの葉が黄色く枯れている。
　全葉が黄色く枯れる時もあるだろうか。
　その時はきっといい絵が撮れる。気に
　かかる。






　滝の頂の方に突き出た枯れ枝。
　




　もう少し高いアングルから撮れたらよ
　かったが・・・。きっといい絵ができた。
　背伸びしても難しかった。
















　轟の滝公園で最初に目につくと同時に
　絵心を惹かれるサクラ。


　サクラの花に背後の大和風の屋根や
　くすんだ白壁が風情があると話す管理
　事務所の方は、このサクラがすごく気
　にいっているようだった。

　話しの土産に撮る。