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2024年09月14日

 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子

 残波大獅子。

 通りがかりにカメラを向け
 ることはあるが、
 被写体として魅力を感じた
 ことはなかった。

 のっぺらぼうな感じが好き
 でなかった。  
 
 ・・・・それでも、頭の中では
 なんとかいい絵に撮れない
 か思っていた。


 この日(9月上旬)、車窓か
 ら大獅子を眺めながら帰る
 とき、

 ふと、
 獅子を背後から撮り、西日
 の逆光でシルエットにする
 ことが思い浮かんだ。
   



 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子

 西日がまだ高いと背景が
 明るすぎ面白くない。 
  



 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子

 左奥は進貢船。

  
 進貢船までは組み入れて
 もいいか・・・。

 電柱や電線樹木なども写
 り込むのでフレーミングは
 悩ましい。




 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子

 どっしりとたくましい尻。
 以外だった。感嘆!
 これは気に入った一枚。
 



 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子




 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子




 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子


 車のカギを落としたことに
 気付く。

 行動範囲はごくわずかな。
 同じ場所を縦に横に何度も
 行き来するが見つからない。

 そのうち、日が沈み西空は
 残照に染まった。
 マジックタイム。

 暗くなると鍵を見つけるこ
 とが難しくなる。

 鍵か大獅子か。悩む。




 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子
 

 鍵探しを止め、大獅子に
 カメラを向ける。

 残照の空をキャンバスに
 ポジションやアングルを変え
 て、大獅子のシルエットを描
 くように撮った。 






 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子




 久しぶりに残波岬へ ~残波大獅子

 
 公園の街灯に照らされた
 大獅子の顔。 



  【補追】

 金城 実著『沖縄を掘る』
 (現代書館)には、

 残波大獅子建立のいきさつ
 やエピソードが記されている。 

 「第2章ホラ話で始まった残
 波大獅子」が表題。 





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Posted by 積雲 at 11:00│Comments(0)風景
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